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タイトルその後のHMA9500MK2
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投稿日: 2007/05/19(Sat) 13:58
投稿者

こんにちは
なかなか忙しくて、鳴らし込んではいませんが、
SBDに交換後の音の印象をお伝えします。

今までアンプの歪みは感じたことはないのですが、交換してみて初めて分かりました。
静寂感といいますか、透明感といったらいいのか。
交換直後からまず低音の制動力がガラリと変わりました。
最新のデジタルアンプと小口径ユニットのような透明で反応の良い音が、このシステムから出てきたのには少々驚きました。

数日、色々と小音量で聞いてみましたが、まずゲインが下がり、普段のボリュウム位置で15分位上げなければらなくなりました。これには少しとまどいましたが、ノイズ成分はそれ以上に下がり、音のコントラストが大きくなったのでまったく問題ありません。
ボーカルは前後の空間が感じられるようになり、存在感が素晴らしいです。
クラッシックの大編成の音がとてもクリアーになり、どんなに音が重なっても生の音のような柔らかさと透明感とキレが乱れません。
今まで、ボーカルや曲に対して感動する事はありましたが、今回のグレードアップはスピーカーが変わったかの様に桁違いです。
たとえば、ローリングストーンズ「悲しみのアンジー」(この手は最近聴かないのですが)を聞いたときボーカルにはもちろん感動しましたが、それ以上に伴奏の、ギターを弾いている人(人物そのもの)に感動しました。『ああっ…そう弾くか! そう来るか!』
って感じで、初めてその曲の神髄に触れたような感動がありました。
ドラマに例えると、すべての脇役達が本当にきっちりと役を演じるようになって、ドラマ全体が素晴らしいものに変わった様な感じです。
今までは音ばかり聴いていた様で反省しなければなりません。
音楽は人が作るものだから、そのパフォーマンスに感動するのが自然なのですね。