スーパーコピー マルセロバーロン、マルセロバーロンコピー、マルセロバーロンスーパーコピー、マルセロバーロン MARCELOBURLON スーパーコピー 激安 | CoCoBrandShop.Jp
https://www.cocobrandshop.jp/
https://www.cocobrandshop.jp/category-38-1-b0.html
フェンディ(FENDI)の2022年春夏ウィメンズコレクションから、https://vogcopy.net/brand-68-c0.html FENDI コピー バッグ アイウェアライン「オーロック」の新作が登場。
フェンディのアイウェアライン「オーロック」は、ジュエリー アーティスティック ディレクター デルフィナ・デレトレズがデザインするジュエリーコレクション「フェンディ オーロック」から着想を得たもの。https://vogcopy.net/ ブランドコピー 「イタリア文明宮」のアーチのようなオーバル型に、パドロックを思わせるFFロゴを落とし込み、透かし細工として施した。
https://pradawet.on.omisenomikata.jp/
「トランスポート&外部DAC」という形態のどこが問題か?について続きです。
要は、トラポ側とDAC側のGND間に電位差が発生する事が問題です。
基準電位たるGNDなのに、電位差があったら、正しく信号伝送など出来ません。
USBのオーディオIFで、「プチプチノイズ」現象が散見されるのもこれが原因かも…?
相手側のDACのクロックを直に揺らしまくるという問題もあります。
電位差があれば即、高から低へ電流が流れるのは中学生でも解ります。
で、この電気が伝わって同電位になるのに要する時間なのですが、
目安として、なんと「20cm進むのに、1ナノ秒"も"掛かる」のです。
(参考 http://www.miyazaki-gijutsu.com/series2/noise061.html)
1ナノ秒という時間がどれほど大きいかは、デジタルに詳しい方にはお解りかと思います。
トラポとDACを繋ぐケーブルが20cmあれば、両者が同電位になるのに1ナノ秒かかる
という事です。ケーブルが40cmならその倍、80cmなら更にその倍かかります。
さてここで、20cmという長さに見覚えのある方も多いかと思います。
某プロケーブルさんの「USBやFirewireはこの長さじゃなきゃダメ!」というアレです(笑)
USBやFirewireケーブルは短ければ短いほど良い、というのは実は全く正しいのです。
両者ともパケット伝送で、GND間の電位差にはめっぽう弱い規格なんでしょうね。
電位差がある事で発生する情報欠落が如何程なのかは不明ですが、
短ければ短いほど情報欠落が少ないのは本当のようです。
同軸やアナログのケーブルの長さは「長くても問題無い」というのは、
USBやFirewireに比して、長さに強いという事で、詳しい事は知りません(笑)
GND間を結ぶケーブルなんて、ウチには対アンプ間と対モニタ間しか無いので…。
LANケーブルでDACと繋がるケースはもっと複雑で、高周波だけが繋がります。
アイソレーターによる音質向上!とよく言われますけど、元々オーディオ向きじゃない規格を
無理矢理使ってる中で、苦し紛れに「本来の伝送」に近づけてるだけなんですね。
「良くなってる」んじゃなくて、邪魔なものがなくなってスッキリさせてるだけです。
まあ、「音質向上」には違いありませんけど、元がそれほどボロいって事を重く受け止めないと。
決してネガティブキャンペーンじゃなくて、厳然たる事実なので書いているだけです。
閑散とした貴重なスペースに感謝です(笑)
ひっそりとした川辺に、釣り糸を垂らして待っているわけではないのですが(笑)、
自分の蒔いた種に芽が出てきて、果実がなるのを待つ心境というのは、やはりありますw
折角ですので、補足いたします。
>まだ未解明の問題(多分、致命的な)が多く潜んでいると思っているので、
これに関してですが、「未解明」というほど大層なものではないと思っています。
既存の電子回路やEMCやESDの知識で、解ける問題だと考えています。他にもあるかもですが。
私は「電源とGND(ground)が別々な機器同士が、電線で繋がっている」という事自体が、
既に問題なんだと思います。一方のGND変動が他に伝わるのには一瞬にしろ時間が掛かりますし、
別々に機器が動作しているという事は、各々が変動していて互いに揺らし合うという事です。
相手が最終的な出音を決める上での肝心要のDACですから、影響が甚大なんです。
GNDが繋がらないようにした所で、どうせ浮遊容量で繋がります。小手先で回避は不可能です。
GNDが揺らぐと何故いけないのかは、「グラウンドバウンス」辺りでGoogle先生と格闘して下さいw
電子回路上の全ての動作の基準がGNDなのですから、何よりも大事です。
じゃあ、GNDが揺れないようにするには、どうすればよいのか?という事ですが、これはもう
適切なアースしかないわけです。GNDインピーダンスをとにかく低くしてあげる必要があります。
伝導ノイズはオームの法則に従うので、インピーダンスが低くなれば、ノイズの悪さも僅少になります。
EMC性能が高まると、放射(輻射)ノイズも出にくくなります。ノイズの影響は相対的なものです。
それなのに、巷では「PCはノイズの塊」という固定観念が支配的なのが現状です。
「PCは、何をやってもノイズが噴水のように湧き出るモノ」だという誤解を多大に広めてしまった
片岡教授に対しては、大変無礼で不遜ながら、私は好感も敬意も持っておりません。
教授推奨のSilentMaster等の筐体にしても、GNDという観点からは全くダメな代物ですし。
筐体とM/Bが絶縁されてますから、何をやってもM/BのGNDは弱いまんまです。
お使いの方はスペーサーを金属製にすると、かなりマシになるかと思います。
プリンタの画像印刷結果が変わったりとか、ルーターやハブの対策で通信速度が向上したりとかも、
全部ノイズや静電気とGNDの問題です。巷ではオカルト扱いされてますけど(笑)
細かい理屈は抜きにして、原理自体はとても単純なので、そのうち理解も広まるかな〜?と。
とにかく、「アース(GND)を制する者は電気を制する」は全くの真実でございましたという事です。
地球上のどこに行っても方位磁石は動くように、地球上では地球の影響からは逃れられないので、
その一番大きなモノを基準にするのがベストなんですね。ありがとう、地球さん(笑)
割り込みで失礼します。
鈴原様が長い間、更新もされず、問いかけにも応じないという状態は、
老子の『知る者は言わず、言う者は知らず』という境域に入られたのかと拝察しております(笑)
ごく少数の、頂上付近まで達した人でないと、見えてこない世界というものはあります。
オーディオ業界のデタラメさ、無知蒙昧な大多数の人間に対する絶望にも似た諦め…。
何を書いてもオカルトだ何だと脊髄反射され、音楽再生手段にも優劣というものがあるのに、
「他人の再生手段を貶すな」と現実を見ようとしない偽善めいた声ばかりです。
そりゃ虚しくもなりますし、波風立てずに最高の音世界で遊んでるほうがずっといいわけです。
ガリレオも『人を教えることはできない、ただ自悟させる手助けをするにすぎない。』という
大名言を遺しております。自身で体験しなきゃ何も解らないし、信用してもいけないのです。
私もPCオーディオという違う分野でですが、音生命!さんの理想とされる域には、達せていると
思っています。理想の音の考え方がとても近いので、大いに参考にさせて頂きました。
本サイトで最も同意でき、全くその通り!だと確信している箇所は、↓こちらです。
http://matock.com/audio/06_02.htm
>頂点を極めようとするマニアなら、「トランスポート+DAC+クロックジェネレーター」が常識の昨今にあって、
>自分の場合は旧態依然の一体機を使っている。トランスポート+DACという構成は、両者を結ぶ
>デジタルケーブルを変えると音が変わることで明らかなように、まだ未解明の問題(多分、致命的な)が
>多く潜んでいると思っているので、今のところ欲しいとは思わない。
>素性の優れた一体機を入手して、その弱点を解消していくというのが、現在の自分のスタンスだ。
まあ、ジッターだ何だをここで論じたいわけではないですが、デジタルは全然ダメなんです(笑)
私もPC一台でDA変換まで完結させるのがベストだという意見というか、現実が眼前にあります。
勿論、専用アースや、ノイズ対策も制震も徹底的にやった上での話です。ハードルは高いです。
オーディオは上流から下流まで下る一方なのですから、上流(DA変換まで)こそが最重要で、
その上流機器に自ら手を入れて、好き放題弄り倒せるのが、PCオーディオの最大の魅力です。
PCからでも、生命感溢れる、もう「生じゃん」としか言いようがない音が実際に出せます。
まあ、これをご覧の皆様も固定観念というものをとにかく捨てて、色々やってみて下さい。
鈴原様
はじめまして。
いつもこのホームページを楽しみに
また参考にするために拝見している者です。
かなり長い間、更新されていませんし、58ESの進行状況の
更新もされていませんが、どうされたのでしょうか。
ご病気、海外への出張などと勝手に想像し
心配もしています。
このメールに返信頂ける状況でしたら、
何卒、HPのほうに近況報告などを
知らせて頂きたく投稿いたしました。
よろしくお願いいたします。
ふと過去の記事を見ていて思ったのですが、Levitonの壁コンセントが映っている
写真を見ると上下の向きが逆になっているようです。
日本流に左側を接地側としてなんとなく取り付けてしまいがちですが、本体を見ると
わかりますが、端子の位置が中央ではなく片側に寄っていますし、掌の上で垂直に
立ててみるとグラウンドピンの穴が上に来る向きの方が重く感じられると思います。
もし今もそのままでしたら上下を入れ替えてみてはいかがでしょう。
「プリエコー」の定義は『元の音より先に音が生じている』ことです。
インパルスのような瞬間的な信号のDA変換時に発生するプリエコーは、
元の音が発生する前に生じている音ですから、言い換えれば、原因より
先に結果が生じています。
この性質が自然界には存在しないと言っているわけです。
プリエコーの他の例では、磁気テープ録音において磁気転写によって、
無音部分でその直後に始まる音楽部分がかすかに聴こえるといったもの
があります。再生時には存在しているが、録音時には存在していなかった
という意味で、これも『原因より先に結果が生じている』状態です。
また、「リンギング」とは「信号波形の歪みの一種で、限られた帯域を
もつ電気回路において入力信号が急に変化したときの波形の立ち上がり
部分に、ある短い時間波動波形を生じる現象」(webioより)ですから、
地震波のような自然現象に対して用いられた例は寡聞にして知りません。
『原因より先に結果が生じている』「プリエコー」が自然界に存在すると
なると、因果律を引っ繰り返す大発見だと思いますよ。
ちなみに地震のP波のPは「primary」で、最初に来る波という意味です。
「pre」ではありません。P波とS波に時間差が生じるのは、P波が縦波
(粗密波)で液体や気体でも通過するため伝達速度が速く、これに対して
S波は横波で固体しか通過できないため伝達速度が遅いからです。
「プリエコー」の所為ではありません。
参考:地震の伝わり方のアニメーション
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/flash/ps_wave.html
以上、ご参考になりましたら幸いです。
鈴原透慈 さん ご回答ありがとう御座います。
P波といっても震源が揺れる前に振動するものでないことは充分に判っていますよ。
ただP波とS波に時間差が生じるのはプリエコーの所為じゃないかと思っています。
震源がドンと揺れるとき、震源自体に質量剛性が有るわけですから
直ぐに振動が始まるとは思えないのです。
先ずはリンギングで振動が始まり その後本震動が立ち上がると思うのです。
そして振動伝達媒体を伝わる時にも同じことが繰り返しながら
振動が伝播していくわけです。
そういうわけで震源から離れるとP波とS波に時差が大きくなるのではないでしょうか。
ですから、振動源や媒体の振動メカニズム自体にプリエコーが有ると思うわけです。
> ROM専さん、お久しぶりです。
>
> > 2009/05/31 (日) △ デジタル処理について その4 に
> > > 本来の入力タイミングでの出力が始まる前に、余計な出力が存在するというのがプリエコーであり、これは自然界の音には決して存在しない。
> >
> > とありますが、果たしてそうでしょうか?
> > 最近、沖縄 チリと地震がありましたが、面白いことに気付きました。
> > 地震の襲来には、P波 S波がありますが P波はプリエコーとはいえないでしょうか?
> >
> > 地震も音波も同じ振動です。
> > 音波にも同じ現象があってもおかしくないと思いますけど・・・
> >
> プリエコーは、原因と結果の関係で考えていただくと分かり易いと
> 思うのですが、要は原因となる音が発生するよりも前に、その音の
> 残響成分が存在している状態です。
>
> 音が発生した後に、その残響成分(ポストエコー)が存在することは、
> 自然界ではごく普通の現象です。しかし、その反対は物理的に有り
> 得ません。
>
> 地震のP波にしても、時間軸的に例えば午前10時に震源で振動が
> 発生したとして、その数十分後なり数時間後なりに到達するわけで、
> 決して9時台にP波が発生しているわけではありませんから、これは
> プリエコーではないわけです。
>
> 以上、ご参考になりましたら幸いです。今後とも「音生命!」をよろしく
> お願い致します。
ROM専さん、お久しぶりです。
> 2009/05/31 (日) △ デジタル処理について その4 に
> > 本来の入力タイミングでの出力が始まる前に、余計な出力が存在するというのがプリエコーであり、これは自然界の音には決して存在しない。
>
> とありますが、果たしてそうでしょうか?
> 最近、沖縄 チリと地震がありましたが、面白いことに気付きました。
> 地震の襲来には、P波 S波がありますが P波はプリエコーとはいえないでしょうか?
>
> 地震も音波も同じ振動です。
> 音波にも同じ現象があってもおかしくないと思いますけど・・・
>
プリエコーは、原因と結果の関係で考えていただくと分かり易いと
思うのですが、要は原因となる音が発生するよりも前に、その音の
残響成分が存在している状態です。
音が発生した後に、その残響成分(ポストエコー)が存在することは、
自然界ではごく普通の現象です。しかし、その反対は物理的に有り
得ません。
地震のP波にしても、時間軸的に例えば午前10時に震源で振動が
発生したとして、その数十分後なり数時間後なりに到達するわけで、
決して9時台にP波が発生しているわけではありませんから、これは
プリエコーではないわけです。
以上、ご参考になりましたら幸いです。今後とも「音生命!」をよろしく
お願い致します。